| 交響曲第35番 ニ長調 K.385「ハフナー」 (Symphony No.35 in D major, K.385 "Haffner") |
| モーツァルトの40曲以上に及ぶ交響曲のうち、1783年以降に書かれた6曲(序奏のみ作曲の第37番を除く)は「六大交響曲」といわれておりますが、第35番のこの曲はそれら後期交響曲の傑作群の最初のものでございます。
ハフナー家はザルツブルクの富豪で、モーツァルトはこのハフナー家の依頼で2曲のセレナードを作曲しております。1776年の作品は今日「ハフナー・セレナード」として知られる曲で、その後1782年、ハフナー家が貴族に列せられた際の祝賀用に、モーツァルトは2番目のセレナードを作曲しました。
編曲はウルリヒ(Hugo Ulrich;1822〜1872)という人の手になるもので、四手のピアノ連弾のためにアレンジされております。 |
| (2020.5.28〜6.2) |
| ◇「モーツァルト/交響曲選集」に戻ります◇ | |
| ◇編曲:H. ウルリヒ ◇MIDIデータ作成:Jun-T ◇録音:jimma | |